


導入効果

- 社名:フジモト運輸株式会社
- 本社所在地:京都府久世郡久御山町大字森小字川端99番地
- 設立:昭和44年6月
- 資本金:2,500万円
- 事業内容:一般貨物自動車運送事業、第一種貨物利用運送事業
- 車両数:59台(2008年6月現在)
代表取締役社長 小野光治 様 「意識改革と地道な教育が改善のカギ」

事故が大きく減ったことをとても評価しています。また以前から取り組んでいる社内研修との相乗効果もあり非常に良い方向に進んでいると感じます。 アスア担当者の熱心な取り組みと、特殊な時間帯の仕事をしている中でのスケジュール調整にも感謝しています。
また、ミーティングの手法や内容についても自社では出来ない程よく考えられており導入して正解でした。以前、デジタコを導入しましたが、良い結果に繋がりませんでした。
トライエス活動を実施して、機械重視が良く無かったと痛感しています。意識改革、地道な教育、指導がとても大切ですね。今後も継続してご指導していただきたいと考えています。
また、ミーティングの手法や内容についても自社では出来ない程よく考えられており導入して正解でした。以前、デジタコを導入しましたが、良い結果に繋がりませんでした。
トライエス活動を実施して、機械重視が良く無かったと痛感しています。意識改革、地道な教育、指導がとても大切ですね。今後も継続してご指導していただきたいと考えています。
業務部部長 庄司均 様 「現場の意識を結束させる場として」

これまでは部分的な個別ミーティングは出来たとしても、全体を集めるまでは出来ませんでした。皆が集まり目標に向かい真剣に取り組める機会ができたことが、今回の最大の成果ではないでしょうか。
アスアさんの力をかりて、"燃費のため""無事故のため"を皆で意識出来たと思います。 これからもこのみんなの「意識付け」、「取り組み」を応援していき、最終的には"事故0"の会社にすることを最終目標に置きたいです。
アスアさんの力をかりて、"燃費のため""無事故のため"を皆で意識出来たと思います。 これからもこのみんなの「意識付け」、「取り組み」を応援していき、最終的には"事故0"の会社にすることを最終目標に置きたいです。
営業運行企画部長 村田登志 様 「小集団活動の仕組みづくりにも良い結果が」

事故削減が大きな導入目的でしたが、それはあくまでも入り口であり、最終目的は現場主体の小集団活動の仕組みを構築すること。
その最終目的を達成するためのキッカケが出来たことが、導入して良かった事ですね。走行管理表記入は、運転の見直しや振り返りにもプラスになっているようです。
その最終目的を達成するためのキッカケが出来たことが、導入して良かった事ですね。走行管理表記入は、運転の見直しや振り返りにもプラスになっているようです。
現場の声 「毎回ミーティングでアスアの担当者に会えるのを楽しみにしています」

- 毎回ミーティングでアスアの担当者に会えるのを楽しみに来ています。今回はどんな話をしてくれるのだろうとワクワクしています。
- 点検・整備についても今まで以上に真剣に考えるようになり、黒煙が出ると早く直そうという意識に変わったと思う。
- 事故は本当に怖いし、これからも起こしたくないという気持ちが強くなりました。
- 夜勤で早朝まで乗務していますが、乗務後一度も欠かさず、ミーティングに参加しています。
- 年式の古いトラックに乗っていますが、大事に乗るようになりました。
- 仕事の関係上、給油量はいつも50リットルですが、エアコンなどの負担が少しずつ重くなっていくと一ケ月に何回かは60リットルになる時があります。エコドライブを始めて2年近くになりますが、この60リットルの回数が減ってきたように思います。